ますますユーザビリティの向上が見られるパソコン周辺機器において、
最近新たに登場したのがこちらです。
ロジクールと言えば、マウスやキーボードをはじめとしたパソコン周辺機器の イニシアチブ的存在でしょう。
ロジクールファンも結構多くて、周辺機器はロジクールで揃えるユーザーもいたりします。
この「TP500」、一体何がどう特徴的なのかというと、その見た目でしょうか。「マウスパッド?」と思ってしまいそうですね(笑)
これが実はタッチパッドなんです。ノートパソコンのキーボード手前に付いているタッチパッドを見たことがありますよね。
このTP500が優れているのは、ただのタッチパッドでは無いという点です。
タッチパッドというと、「指1本で触ってポインタ・カーソルを動かす」といった基本的な操作を思い浮かべるでしょう。
しかし、TP500はマルチタッチ対応になっているので、指1本の操作はもちろんのこと、指2本・・・指3本・・・指4本、とそれぞれ違ったアクションができるんですね。
例えば、指2本でスクロール、指3本でページアップ・ダウン、指4本でウィンドウの最小化・・・などといった操作ができちゃうんです^^
当然今のパソコン周辺機器ですから、無線は当たり前。TP500までコードを引っ張る必要はありません。
USBにレシーバーを挿し込むことで接続ができます。
このレシーバーが、ロジクールでお馴染みともなっている「Unyfyingレシーバー」です。
Unyfyingレシーバーはとても小さいので、例えばノートパソコンを移動する際にも取り外す必要がありません。挿したままでいいので、破損や紛失の心配も無いんですね。
Unyfyingレシーバーに対応しているロジクールの機器なら、今回取り上げたワイヤレスタッチパッドだけでなく、マウスやキーボード、テンキーなどを容易に追加してワイヤレス接続ができます。
これが、ロジクールでパソコン周辺機器を揃えるユーザーが後押しされる要因の一つでもあります。
「マウスよりタッチパッド派だ」なんて感じているユーザーにはとても馴染みやすく、使い勝手もいいデバイスですね。
■ロジクール(Logicool)とロジテック(Logitech)とロジテック(Logitec)
今回取り上げたワイヤレスタッチパッドですが、これはタイトルにもある通り「ロジクール(Logicool)」の製品ですね。
でも実は、「ロジテック(Logitech)」の製品でもあるんです。
どっちかがどっちかをパクったかというと、そういうわけではありません(汗)
このワイヤレスタッチパッドは、国外でも販売されているんですが、その際のブランドは「ロジテック(Logitech)」なんです。
で、その昔、日本で「ロジテック(Logitech)」のまま販売しようとしたら、すでに「ロジテック(Logitec)」という企業があったんですね。英語のつづりはちょっと違いますがカタカタだと同じです^^;
だから日本においては「ロジテック(Logitech)」製品を「ロジクール(Logicool)」として日本独自のブランドとしたんですね。
私も最近知った、ちょっとしたマメ知識でした^^