ケータイ小説のあゆみ ~魔法のiらんど(魔法の図書館)・野いちご~ | ITマルチメディア情報ブログ - IT Multimedia Information Blog -

ケータイ小説のあゆみ ~魔法のiらんど(魔法の図書館)・野いちご~

2011 2月 05 ケータイコンテンツ このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by あずま
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ケータイ小説って聞き慣れない言葉ですか?

それとも、よくご存知でしょうか?



ケータイ小説とは


「ケータイ小説って何?」っていく疑問があるかもしれないので、
簡単にご説明しますね^^


ケータイ小説とは、携帯電話で執筆された小説のことです。

あと、ケータイで読む小説をケータイ小説と呼ぶ場合もあります。


もともとは、ケータイで執筆したものが主だったんですが、
どうやらパソコンで執筆してケータイ向けに公開されてるのも
あるみたいですね。

いずれにしろ、ケータイで読むことがメインになっているのが
ケータイ小説で、ケータイ小説を投稿するサイトで特に有名なのが、

魔法のiらんど魔法の図書館

野いちご

という2サイトです。ご存知なければ、ぜひ一度ご覧ください^^



ケータイ小説のあゆみ


そもそも、ケータイ小説はいつ始まったんでしょう?

ケータイ小説は携帯電話の爆発的な普及があって、ネット接続機能やコミュニケーションツールとして、いつでもどこでも、あらゆる世代に受け入れらる時代になってきてから誕生したんですね。

そして特に若者世代には欠かせないツールとなったんです。
その中で、ケータイを使った表現方法の一つに、ケータイで執筆されて、ケータイで読むケータイ小説が人気になっていったんですね。


ケータイ小説の最初のブームを引き起こしたとされるのが、『Deep Love』です。

『Deep Love』は、Yoshiさんという方が執筆したケータイ小説なんですが、ケータイ小説の域を超えて、出版もされ、さらにはマンガ化・映画化・ドラマ化もされました。

それほどまでにケータイ小説は多くの人に親しまれ、心を魅了したということがわかります。


その後に、

・魔法のiらんど(魔法の図書館)
・野いちご

といった小説を投稿できるサイトがブームになりました。



・『天使がくれたもの』
・『赤い糸』
・『恋空』

といった映画をご存知でしょうか?

これらすべてが、ケータイ小説を原作に生まれたもので、
映画からケータイ小説へ、映画から書籍へと興味を移す人も多く現れました。


ケータイ小説の特徴としては、ケータイで執筆されたり、ケータイで購読されることを意識されているので、ケータイ独特の表現が使われていたり、短文が多かったり、改行が多く入っていたりします。

また、若者が執筆した作品や若者に向けた作品が多いことから、あまり難しい文章が使われていなかったりするのが、いわゆる小説と異なる点でしょう。


ケータイ小説で描かれる作品は、社会問題を表現したり、少女をヒロインとした恋愛ストーリーが多く目立ちますが、最近では多岐に渡ったジャンルも展開されており、若者だけにとどまらず、多くのケータイ小説作家が執筆しています。


非現実的なようで、リアリティがある。

矛盾しているようですが、ケータイ小説には、たくさんの人の共感が得られる作品が多く並べられています。

本を読まない・文字を嫌う・活字離れが激しい、そんなふうに揶揄された若者世代がブームを起こしたケータイ小説。

ケータイ大国である日本において、一つの文化と言える存在であると思います^^


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