パソコンメーカーってどのくらいあるの?(国内編)

公開日: : パソコン基礎知識

パソコンは現代人にとって、

そして現代社会に生きる上で

もはや欠かせない存在になってきていますよね。

そして、そのパソコンですが、日本だけでなく世界中の

非常に多くのメーカーから発売されており、

一体いくつあるんだろう?っていう思いすら生まれます。

そこで今回は、代表的なパソコンメーカーを

国別に挙げていきたいと思います。

が、多すぎるため今回は国内編でお送り致します(汗)


▼日本のパソコンメーカー


NEC

国内シェア2008年、2009年No.1。

国内パソコン市場の黎明期を担い、

今なおトップランナーとして君臨するのがNEC、日本電気です。

PC-9800シリーズと聞いてピントくる方は

結構なツウじゃないでしょうか?

ファミリーパソコンの元祖と言ってもいいのが、

「98MULTi CanBe (98マルチキャンビー)」シリーズ。

マルチメディア機能を全面に押し出したCanBeは、

最初のパソコンとして多くの家庭で親しまれました。

現在NECの代表モデルとしては、

ノート型パソコンの「LaVie(ラヴィ)」

デスクトップ型パソコンの「VALUESTAR(バリュースター)」

ですね。

また、NECのブランドプロミス、要するに

企業スローガンなんですが、「Empowered by Innovation」という

言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

革新を続けるNECの強い思いが込められたスローガンですね。

ちなみに、あまり知られてないですが住友グループです。


富士通

国内シェアではNECに肉薄するNo.2の富士通。

キムタクこと木村拓哉さんがCMに出てくると思わず見入って

しまいましたよね~。

そういえば一昔前の話になりますが、

「来て、見て、触って、富士通のお店」というキャッチコピーで

タッチおじさんというキャラクターによるCMが人気でしたね。

そんな富士通の主力商品であるのが、

「FMV」です

ノート型の「LIFEBOOK(ライフブック)」

デスクトップ型の「ESPRIMO(エスプリモ)」

なんですが、なんか見慣れない名前ですね。。。

それもそのはず。

ノート型の「BIBLO(ビブロ)」

デスクトップ型の「DESKPOWER(デスクパワー)」

が名称変更したとのこと。

「shaping tomorrow with you」がブランドプロミスです。

ただ、馴染みがあるのが松たか子さんが出演のCMで使用されていた

コマーシャルメッセージ、「夢をかたちに」が身近かもしれないですね。


東芝

国内シェア2008年、2009年No.4。

そして、世界累計販売台数1億台という実績は

東芝パソコン、ノート型パソコンの代名詞とまで

言われた「dynabook(ダイナブック)」の信頼を

ますます底上げしそうですね。

押しも押されぬ人気の山ピー(山P?)ことNEWSの山下智久さんが

二枚目俳優の田村正和さんとCMで共演しているのが記憶に

ある方が多いでしょう。

ハイエンドモデルには「Qosmio(コスミオ)」というブランド名で

差別化をはかっており、現在では「液晶一体型AVPC」として

デスクトップ型もラインナップに揃えています。

この辺はやはり液晶テレビの「REGZA(レグザ)」で鍛えあげられた

技術が光りそうですね。

ちなみに、

「ノート型パソコン」という1つのジャンルを普及させたのが

この「dynabook(ダイナブック)」って話です。

ブランドを象徴する言葉(ブランドタグライン)が

「TOSHIBA Leading Innovation>>>」です。


ソニー

「VAIO」。ソニーといえば「VAIO」。

登場時は超ハイスペックで初心者には

時期尚早な買い物になりかねないという

思いを抱かせた「VAIO」

後に持ち運びできるデスクトップ型パソコンを提唱したのも

VAIOだったのではないかと思います。

また、「Type P」なんてのも発売されて、

ジーンズの後ろポケットにすっぽり収まるという

究極のモバイルパソコンのイメージも植えつけられ、

「ポケットスタイルパソコン」とも呼ばれました。

CMや雑誌の広告で見たときは衝撃的だった記憶があります。

VAIOにはSONY独自のソフトやアプリケーション

インストールされているのも特徴ですよね。

VAIOから他社PCに変わったとき、あるいはその逆の時に

拍子抜けしてしまわないようにしたいところです。

VAIOにはご存知の通りたくさんのシリーズがあります。

デスクトップ型(ボードPC)の「Lシリーズ、Jシリーズ」

ノート型の「F,E,B,S,Z,G,Y,X,W,M,Pシリーズ」

それぞれ特徴があって、選ぶ側のこだわりにも

あわせられそうですね。

まぁ何といってもVAIOが好きな人は、

背面に浮かぶ「VAIO」ロゴがお気に入りなんじゃないでしょうか?

CMでは「make believe」ってコピーが出てます。


パナソニック

This is mobile PC.といっても過言ではないのが

パナソニックの「Let’sNote(レッツノート)」

持ってるだけで「できるヤツ」みたいに見られるノートPC

No.1だと私は思ってます(笑)

そのLet’sNoteの1番の特徴がモバイルに特化している点。

丸型のタッチパッド、軽い、長時間のバッテリー駆動で

移動時も気にせず使えます。

そして、モバイルPCに欠かせないのが「堅牢性」

つまりどれだけ丈夫か・頑丈かってことです。

落下試験を実施したり、キーボードの全面防滴は当たり前、

通勤ラッシュの混雑を想定して100kgf加圧振動試験も実施

しています。

また、独自の技術として、マグネシウム合金を採用し

なお且つボンネット構造によって外圧から液晶を保護します。

ラインナップ的には、

F,S,N,J,Cシリーズ

と割とシンプルです。

特徴的なのが、持ち運びに楽そうなFシリーズのハンドルですね。

バッグに入れて持ち運ぶならいらないかもしれませんが(汗)

スローガンはご存知の「Panasonic ideas for life」ですね。

創業者はご存知、松下幸之助。

またまたご存知でしょうが、2008年10月1日に

「松下電器産業株式会社」から「パナソニック株式会社」に

社名変更しています。


エプソンダイレクト

「エッ?あのエプソンもパソコンを出してるの?」

意外と思われるかもしれませんが、EPSONブランドでの

パソコンもあるんです。

ラインナップは

Endeavor(エンデバー)

というブランド名でのノート型とタワー型ですね。

知名度こそイマイチ(?)ではあるものの、

その特筆すべき点は、アフターサービスにあります。

『日経ビジネス』誌の「2010年版アフターサービス満足度ランキング」

 において、なんと“6年連続”「パソコン部門」満足度第一位。

『日経パソコン』誌の「2010年版パソコン満足度ランキング」では

 「デスクトップ部門」において、総合満足度3年連続第一位。

を達成するなど、顧客に易しいことがうかがえますね。

スピードとサービスに重きを置いていることを

全面に出していることから、安心して企業が導入している

のも頷けます。


三菱電機

パソコン用のディスプレイではあまりにも有名な

三菱ですが、パソコン本体としては現在、事業者用に向けたPCを

発売しているとのことです。

apricot(アプリコット)

というブランド名で発売されています。


オンキヨー

かつて破格の「99,800円」をうたい文句にCMをしていた

あの「SOTEC(ソーテック)」を吸収合併したことにより、

国内生産&オンキヨー(ONKYO)の強みであるAV技術

高さと高品質をウリに発売しています。

オーディオコンピュータという概念も打ち出しているのが

このオンキヨーですね。


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